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はじめに

はい、皆さんこんにちはー!

こんにちはーー!

あじゅー。今回はどんな衝動買いをしたの?

衝動買い言うなし。今回はLogicoolのマウスの紹介だよ。
はい。皆さんどうも。今回は今まで買うか買わないか悩んでいました、
LogicoolさんのMXシリーズの「MX Anywhere 3」を開封して、
レビューしていこうと思いますー!
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Logicoolのリッチなマウス!
それがコチラ。
ドン。
もう箱から感じるこの高級感よ...
いいですねぇ~!!!
とりあえずぐるっと箱を見ていきましょう!
横面。
どうやら接続の仕方はUnifyingレシーバーからとBluetoothからの2通りあるみたいですね。
そして詳細が書かれている裏面。
これまたLogicoolらしいシンプルな記載のされ方。

そして何より2Sから導入されたFlowという機能がいいですね!
*Flowとは...
OSが異なったりしてもファイルをそのままドラッグして送れるLogicool特製の技術
↓もっとFlowに関して知りたい方はコチラ
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いざ開封!!
それでは開封していきましょー!!
まずズリズリと出てきたのが...
Black Box.
うーん...この出方も...
ワルクナイネエ!
そしていよいよお出ましです...!

どんな感じで入ってるんだろう...!ワクワク
オープン!
デデン。デンデデン

オーーーーーーーーーーー(低い声)

オオッホッwホッホホウw
いやまずなんて言いますかね...
登場の仕方がカッコいいと言いますか...
何だろう...私みたいな人がこんなマウスに触っていいのかな...?
汚れちゃわないかな...?
...はい。大げさです。
いや、素晴らしいです。画像で見た感じはシンプルだなぁ、
と思いましたが実際見てみますと何から何まで高級感がありつつも、
無駄がないようなマウスで見るからに素晴らしいです。

でもなんであじゅーはこのマウスを選んだの?
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私がMX Anywhere 3を選んだ理由

そうだね。理由としては二つあります。
まず一つは
↓以下の記事を読んでとてもこのマウスに興味がわいたのと、
ギズモードさんと、
まきしさんのブログですね。とても参考になりました!
あと二つ目は今まで旧型のMX Anywhere 2を使っていたからですね。
2Sの方じゃなくて。もっと前のやつ。
そうですねー3年くらいMX Anywhere 2を使用するほど
とても使い勝手が良かったので
新型が出たと聞いたらすぐ飛びつきましたね。
まあ次に付属品を見ていきましょう!
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付属品
付属品は、
- USB-A to USB-Cケーブル(データを送るのも可)
- Unifyingレシーバー
- 保証書
- バッテリーの処理の仕方のガイド
が入っていました!
説明書は公式サポートページで見れるみたいです。
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旧型と比較!!
MX Anywhere 2と比較した感じがコチラです。
左が新型のMX Anywhere 3、右が旧型のMX Anywhere 2です。

なんか新型は近未来感があるね!
そうですねー。まず私の主観で変わったところは
- ロゴの場所が変わり、よりシンプルに。
- 充電がMicro-BだったのがUSB-Cに。
- 残念なことに、チルトホイールができなくなった...
↓チルトホイールに関してはコチラ。
そして何より、MX Anywhereシリーズの代名詞である
超高速スクロールのやり方が変わったところですね。
例えばMX anywhere 2は、
ホイールを押して普通モードと超高速スクロールモードを切り替えられましたが、
MX Anywhere 3はどうかというと、
カチっ、カチっ...

あれ、変わらないぞ...
と、ホイールの下のボタンを押すと、
シューーー
おお、これよこれ。このスクロール感がたまらんのです。
しかも、マウス本体の電源が入っていないと変えられないようになっていて
そこもよく凝られている感じが進化を感じます!
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MX Anywhere 3を使ってみて
まず端的に話しますが、MX Anywhere 3は私の右手にガッチリホールドしました。
使い勝手も
- Chrome
- Word
- Photoshop
などで使用しましたが
なんとLogicoolソフトウェアでマウスが上記のソフトに対応していて、
結構いいです。
この記事もMX Anywhere 3で書いていますが
何も問題なく使えています。
そしてiPadOSにも対応したのがまたプラスですね。
iPadでもカーソルとして作業の効率を高めてくれます!
なのでぜひ皆さんもマウスだけでなく
MXシリーズを検討してみてはいかがでしょうか?

私はこのローズカラーがほしい!
バリュエーションも豊富なので是非まずはチェックしてみては?

ではまた!